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もくはりの成り立ち

最終更新:2026年9月11日

もくはりは、東京都文京区にある、木工工具、レーザー加工機、3Dプリンターなどを共同で使える工作室です。工作室のセルフ利用に加え、飲食、ワークショップ、法人研修、貸切、メーカーの実機体験など、ものづくりを軸にした複数の活動を行っています。

時期 出来事
2023年5月 最初の物件を契約
2023年7月 文京区の後楽2丁目(再開発地区)で約25㎡のスペースでオープン。LaserPecker 2、3Dプリンター、少数の木工工具で開始
2024年 文京区水道2丁目にある約120㎡の物件へ移転(現在の場所)
移転後 カフェ、イベント、デジファブ、木工の4区画で運営。LINEを使ったセルフ利用を導入
現在 工作室、飲食、ワークショップ、法人研修、貸切、メーカーの実機体験を実施

都内ではDIYしたくても木を切ったりマシンを置いたりするスペースを住居につくりづらく、工作難民がたくさんいます。そういう方が使いに来ることが多いです。 また、リアルなものづくりコミュニティを求めて頻度高く利用する方も多くいらっしゃいます。

多くのファブスペースは時間ごとに料金がかかりますがもくはりは一日定額にしています。思ったようにいかないことがたくさんあるのが工作です。トライアンドエラーができるようにこの料金形態を取っています。

また、最低限の経費で成り立たせるため基本店番をおかず、二回目以降の人はスタッフ不在でセルフ利用をしていただいています。

この仕組みにより長時間の営業時間と安い利用料を両立させて「自由に作れる工作室」を成り立たせています。

項目 概要
初回 対面で施設、安全ルール、道具の使い方を案内
二回目以降 LINEからチェックインしてセルフ利用
料金 工作室は1日定額
道具 利用者同士で譲り合う
片付け 使用者が清掃し、元の場所へ戻す
名前 紹介
きさいち もくはり代表。施設全体の運営、初回利用者の受け入れ、法人プログラム、LINEアプリや運営の仕組みづくりを担当しています。
つちやさん タフティングのワークショップを開催しています。最初の物件を借りる前から相談に加わり、共同オーナー制度をつくるきっかけになったメンバーです。
ビリーさん もくはりで、うどん屋とブックカフェを営業しています。飲食に加え、看板や家具など幅広い工作にも取り組んでいます。
もりけんさん ハードウェアエンジニアです。電子工作や機材に関する知識を持ち、もくはりのさまざまな活動に関わっています。きさいちの夫です。
Ameさん 小さなコミュニケーションロボット「スタックチャン」が好きな共同オーナーです。
名前・会社 関わっていること
Timさん/木手和 WoodWorking大好き。もくはりオープンのときに知り合い、意気投合して工作室の活動パートナーに。Kitewa(木工室)にある木工工具の提供、メンテナンス、木工ワークショップ、パーソナルトレーニング、棚など設備づくりも。普段は、英語の先生。
菊池さん 彫金が大好き。超忙しいのにものづくりもしまくっている。私物のCNC「Carvera Air」をもくはりへ設置するバーター契約を締結しています。
LaserPecker社 実機体験用の機材提供と、無料体験イベントの実施